萌えトーク


映画「ふたりはプリキュアマックスハート(かえるの方)」を観た、とある二人の会話。

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「ひかりって、アカネさんのこと気にしてばっかりだね。」(←希望の園にて)

「そうだね。・・・きっと、おしおきされちゃうんだよ。」

おしおき、おしおき、おしおき・・・・・・・・・

「アダルティだなあ。」

「うん。ひかりって、アカネさんに絶対服従って感じだし。
 いぢめたくなるかもね。」



「あの、今日はすみません。あの、遅くなっちゃって。」

「あの二人が来てたからね。遊びたくなる気持ちもわかるよ。・・・でも。」

すっとアカネの指がひかりのほほに触れ、そのまま、すっとすべっていく。
耳の後ろにひんやりしたアカネの指が当たると、
ひかりは真っ赤になってうつむいた。

「わかってるね、ひかり。」

にっこりとアカネが笑う。こくこくと、ひかりはうなづくだけだった。



「なんか急に妖しくなるね。プリキュア二人だとここまではいかないのに。」

「アカネさん大人だから。」




「アカネさんって、胸大きいと思う?」

「うーん、どっちかといえば、ナイ方じゃないかな。」

「そっか。」

「なんで?」

「ひかりがアカネさんの大人体型にあこがれるってのも
 いいシチュエーションかと思って。」



「あっ。」

開けてしまったバスルームでは、アカネが体を拭いているところだった。

ごめんなさい、そう言いながらも、つい目が行ってしまう。
きれいな胸、細くしまった腰、柔らかなラインを描くお尻。
ひかりにはまだない、大人の女の色気。

ほーっとしているひかりを見て、くすりとアカネは笑った。

「触ってみるかい?」

そう言うと、返事も待たずにひかりの手をとって、自分の胸に当てた。

『あったかい。それに、柔らかい。』

ふと我に返ったひかりは、真っ赤になって、そして、頭を下げた。

「ごめんなさい、私、あの・・・」

「別にあやまることないよ。」

アカネは笑いながら着替えを済ませた。

「後でおいで。」

去り際にひと言、ささやきを残して。




「最後のセリフがいいね。」

「そう?こんなんでいいの?」

「これぐらいがいいんじゃよ。」

「アダルティとか言いつつ、何もしてないねえ(しみじみ)」



          text by さくらぎたかこ

たかこ氏とよし乃の会話が基になっているようです(笑)。


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