| 萌えトーク 映画「ふたりはプリキュアマックスハート(かえるの方)」を観た、とある二人の会話。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「ひかりって、アカネさんのこと気にしてばっかりだね。」(←希望の園にて) 「そうだね。・・・きっと、おしおきされちゃうんだよ。」 おしおき、おしおき、おしおき・・・・・・・・・ 「アダルティだなあ。」 「うん。ひかりって、アカネさんに絶対服従って感じだし。 いぢめたくなるかもね。」 「あの、今日はすみません。あの、遅くなっちゃって。」 「あの二人が来てたからね。遊びたくなる気持ちもわかるよ。・・・でも。」 すっとアカネの指がひかりのほほに触れ、そのまま、すっとすべっていく。 耳の後ろにひんやりしたアカネの指が当たると、 ひかりは真っ赤になってうつむいた。 「わかってるね、ひかり。」 にっこりとアカネが笑う。こくこくと、ひかりはうなづくだけだった。 「なんか急に妖しくなるね。プリキュア二人だとここまではいかないのに。」 「アカネさん大人だから。」 ![]() 「アカネさんって、胸大きいと思う?」 「うーん、どっちかといえば、ナイ方じゃないかな。」 「そっか。」 「なんで?」 「ひかりがアカネさんの大人体型にあこがれるってのも いいシチュエーションかと思って。」 「あっ。」 開けてしまったバスルームでは、アカネが体を拭いているところだった。 ごめんなさい、そう言いながらも、つい目が行ってしまう。 きれいな胸、細くしまった腰、柔らかなラインを描くお尻。 ひかりにはまだない、大人の女の色気。 ほーっとしているひかりを見て、くすりとアカネは笑った。 「触ってみるかい?」 そう言うと、返事も待たずにひかりの手をとって、自分の胸に当てた。 『あったかい。それに、柔らかい。』 ふと我に返ったひかりは、真っ赤になって、そして、頭を下げた。 「ごめんなさい、私、あの・・・」 「別にあやまることないよ。」 アカネは笑いながら着替えを済ませた。 「後でおいで。」 去り際にひと言、ささやきを残して。 「最後のセリフがいいね。」 「そう?こんなんでいいの?」 「これぐらいがいいんじゃよ。」 「アダルティとか言いつつ、何もしてないねえ(しみじみ)」 text by さくらぎたかこ |