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月聖艶姫ルナティック・ドラグーン


「月聖艶姫ルナティック・ドラグーン」主題歌(TVサイズ版)
「Farthest Limit」
作詞・作曲・編曲/みそのっち



【月艶ルナドラ】
 原作 みそのっち
 脚本 みそのっち
 キャラクター原案 みそのっち
 キャラデザイン みそのっち
 イラスト みそのっち
 ドット絵 みそのっち
 音楽 みそのっち
 その他 みそのっち
 監督 みそのっち
 超監督 ルイーザ・ルナライト


おまけ(笑)
月艶外伝 〜奪われたネグリジェ〜
月艶外伝 〜ファイナル・ブーケット〜
「月艶」秘密の設定資料集


るい〜ざ
2000-2008(c)チーム「月艶」/Lunar-Light

このタイトルは当サイト管理人みそのっち原作の完全オリジナル創作です。


はじまりは太古の月での物語。
そこには青い地球があった。
そして月もあった。
普通に大気もあり水もあり、十分な秩序も保たれた文明もあった。
その一方では未知なる奇怪な生物も数多く存在していた。

神々の化身、竜の伝説が残ると言われる月の国月聖ディーヌ王国にはディーヌ城があった。
その城の主のたった一人の若き姫チェリスとその乳母の幼馴染みルイーザの物語――


「お〜い!チェリスいるか〜?」
「お待ちなさい!ルイーザ!!姫の事は『チェリス姫』と呼ぶように日頃から教えているではありませんか。」
幼き頃からチェリス姫とルイーザのお目付け役兼姫の親衛警護をしてきた竜族バハメルの、もはや口癖のような台詞であった。

「姫は今、ご入浴の最中だそうですよ。用なら後にしなさ…――!!ってこら、お待ちなさい。ったく、しょうがありませんねぇ…」
さすがのバハメルも浴室への進入ははばかられた。

「チェリス?」

一体何者風情であろうか。まるでワガママ娘なルイーザは、構わず浴室の戸を開けた。と同時に姫の甲高い悲鳴が…
――しなかった。


<続>



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