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「CHICK」を発行している、おだぎみをのサークル「ちっく」のプロフィールです。

「ちっく」の生い立ち

私が高校生の頃、当時、学校に漫研がなかったので、友達と2人だけで交換日記の延長みたいな感じで始めた「私設漫研」のようなモノでした。名称は「スタジオちっく」。

やがて、私一人になって、当時まだ個人誌という概念がなかった頃から1人同人してました。コピーが1枚50円する時代にオフセット誌を作ることを決意!「スタジオちっく」の相棒だった友人の家業は紙の卸問屋なのでした。当時、同人専門の印刷所はほとんど無かったので、紙問屋である友人のお父さんにアドバイスをもらいました。そして、紙問屋の取引先印刷所で、ここなら親身になってくれるだろうと紹介してくれたのが埼玉の人里離れた所にある障害者の学校に併設されてる障害者の職業訓練所の一画にある、プレハブ小屋の小さな印刷所でした。

印刷所に押しかけ、タダ働きするから安くしてくれと頼み込んだのでした。印刷所のおじさんは、その根性に免じて(?)働かなくて良いから、障害者の子たちと、ちょっと遊んでってくれ、とゆーことで安く印刷してくれることになったのでした。とは言え、14万かかった…。

軽オフではなく美術フィルム製版、全ページ高級コート紙(紙問屋の無償提供)これで14万は確かに激安なのですが、高校生にはキツイ…1年半かかってコツコツ返済しました(^_^;
そんな特殊な同人デビューでした。そんなコツコツやってた時期を忘れないよう、これからも細々とがんばっていきますので、末永くよろしくぅ〜m(__)m

「ちっく」の発行物「CHICK」「伊藤伸平デスクトップ画集」

昔は、さんざんアニパロをやってましたが、だいぶ前からオリジナル一筋になりました。

夏・冬コミケの年2回発行「CHICK」シリーズを出してます。最初は創作漫画の本だったのですが、実際に漫画家になって、海外のイベントに呼ばれるようになってから、海外イベントレポートを書き始め、身内だけに大好評。当時は「海外イベントって何ですか?」と聞かれて、苦しまぎれに「海外で行なわれているコミケみたいなオタクのイベント」と言ってどうにか理解してもらってました。その影響で「海外コミケ」の見出しを表紙に付けてたりします。

現在の発行物は「CHICK」シリーズのみです。たま〜に、無料配布の小冊子「ちっく通信」が出るくらい。「CHICK」一筋にかけてます。しかも、どんどんページが増えてボリュームが増してます(^_^;

結婚してからは同人にお金をかけられないコトもあって、本からCD-ROMへ移行し、ペーパーレスな同人誌になりました。ついでに夫の作品を編集して、年1回5月発行「伊藤伸平デスクトップ画集」シリーズも出しています。

 参加イベント

「コミケ」は毎回、たま〜に「コミティア」に出ています。
最近は時間とお金が許せば、「そうさく畑」など他の創作系小規模イベントに出没する事も…。

それと、最近は漫画同人以外の自費出版のイベントがぼちぼち出だしたのですよ。例を上げると「インディペンデント・パブリッシャーズ」「文学フリマ」とか?一応、海外サブカルチャー物というふれ込みで、オタク系じゃない人相手にどこまでやれるのか実験とゆー意味合いで、率先して参加してます。




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