健康保険制度の歴史

  我が国の医療保険制度は旧西ドイツのものを参考にしていると言われていますが、昭和2年に健康保険法が、昭和13年に国民健康保険法が施行され、昭和36年の国民健康保険の全面実施が行われたことにより、「国民皆保険」となりました。

時期

内容

S38.10 国民健康保険の世帯主の自己負担割合 50%から30%へ
S43.10 国民健康保険の世帯主以外の自己負担割合 50%から30%へ
S48.1 老人医療費制度
S48.10 高額療養費制度創設・健康保険被扶養者の自己負担割合 50%から30%へ
S55.3 健康保険被扶養者の入院にかかる自己負担割合 30%から20%へ
S58.2 老人健康保健制度(一部負担外来400円/月・入院300円/日(2か月まで))に変更
S59.10 退職者医療制度創設・健康保険本人の自己負担 0%から10%へ
S62.1 老人健康保健一部負担変更(一部負担外来800円/月・入院400円/日)
H6. 食事療養費制度導入
H8.4 老人健康保健一部負担変更(一部負担外来1,020円/月・入院710円/日)
H8.10 食事療養費の標準負担額変更(760円/日)
H9.9 薬剤一部負担導入・老人健康保健一部負担変更(一部負担外来500円/日・入院1,000円/日)
H10.4 老人健康保健一部負担変更(一部負担外来500円/日・入院1,100円/日)
H11.4 老人健康保健一部負担変更(一部負担外来530円/日・入院1,200円/日)
H11.7 老人健康保健の薬剤一部負担金は不要に
H13.1 老人健康保健一部負担変更(10%負担・但し上限あり(入院外来とも)・食事療養費の標準負担額変更(780円/日)
H14.4 老人健康保健一部負担の上限額変更(10%負担・但し上限あり(入院外来とも)
H14.10 老人健康保健一部負担変更(完全10%負担・ただし入院は上限あり)
H15.4 薬剤一部負担廃止・健康保険の一部負担割合変更 一律30%に