2010年5月29日(土)
花渕山 標高985m 標高差750m
 花渕山山頂と小向分岐の中間ほどにシロヤシオ(ゴヨウツツジ)の2haにもおよぶ群生地があります。昨年(2009年)先駆者のHPで知って楽しみにしていました。しかしながら、今年の異常気象でまだ寒くて咲いていませんでした。 とりあえず、南側斜面で少しだけシロヤシオが咲いていたのでせめてもの慰みです。


昨年は夏に来たので気付かなかったのですが、最後のゲレンデがかたくりの群生地だったのです。
一面のかたくりです。


そしてこれは何ツツジでしょうか。ピンクのきれいなツツジも咲いていました。



<おまけ>
道々立木が折れていました。10センチ未満の枝もあれば30センチ前後の幹も折れていました。台風や自然の影響なのでしょうか。それとも森の熊さんの仕業でしょうか。




<コースタイム>
857  尿前之関跡を出発
1142 山頂 一等三角点
1202 シロヤシオ群生地
 
尿前之関跡からの階段です。

去年迷子になってしまった元凶はこの立入禁止の看板です。スキー場が閉鎖になったために付いた看板ですが、奥の細道に掛かるようにロープが張られていたのですっかり迷子になったのでした。何故か今年は奥の細道は通れて、駐車場に入れないようにロープが張ってありました。去年もこうなら間違えなかったのですが。
 
始めはなだらかで気持ちの良い道です。


昨年も見たのであまり驚かないかなと思ったのですが、やっぱりすごい見上げるような土崖です。崖もすごいはずです。国体級のゲレンデがある鳴子スキー場で有名な鳴子の壁と言われる急斜面だったのです。
 
急斜面を抜けると東手に山腹を巻くように気持ちの良いブナ林を歩きます。ブナ林を抜けるとゲレンデ中間地のビッキハウスに到着です。
 
今度は西側に山腹を巻き雄沼を経由し避難小屋(?)に出ます。
ここから最上段のゲレンデで最後の急坂です。
 
ゲレンデを登り切る手前にはまだ残雪がありました。そして電波塔。
ここを過ぎると10分程度で自動雨量計がある山頂に到着です。
 
分かり難いのですが、雨量計の向こう側に三角点があります。
今日のメインはここからです。シロヤシオ群生地を目指して!
 
軽いアップダウンを繰り返しながら20分程度でシロヤシオ群生地に着きました。残念ながらまだ花がありませんでした。