2010年1月31日(日)
仙台スプリングバレースキー場
より桑沼へ
スノートレッキング3
 自作かんじきを改良したので早速試してみたくなりました。 横滑り防止の”ツメ”の追加と塩ビパイプ(φ13)だけではたわみ易いので補強シャフトを追加しました。






 ストックはトレッキング用のものですが、バスケットを大きな物をホームセンターで見つけて取り付けました。植木鉢の皿が丁度良い大きさ(φ100)でした。







<”かんじき”の威力>

”かんじき”と”ツボ足”で10センチ以上の差がありました。”かんじき”では殆ど沈み込まないので大したことはない・・・と思って”かんじき”無しで踏み込んだら意外と沈みました。”かんじき”の威力は絶大です。

<更なる改良>
今回の改良で結構いい線まできた感じがします。山登りもできますし。でも、”かんじき”を縦に渡しているロープの幅が広く、靴を止めるストラップの止めている幅が広く靴が遊びます。縦に狭めにロープを渡しストラップの幅を狭くして靴の遊びを押さえようと思っています。

<おまけ>
 先駆者のHPを見ていると2時間から2時間半で桑沼にたどり着いているようです。でも、私の何がいけなかったのか、2時間歩いても半分も進めませんでした。
 でも、楽しかったです。”かんじき”のお陰で天気さえ良ければ山登りもできそうな気になってきました。ちょっとおっかない気もするのでもうしばらくはあまり登らない範囲で楽しもうと思います。

桑沼はもっともっと北です。半分も進めませんでした。

 
スプリングバレースキー場より桑沼へ続く林道。途中まではきれいに除雪されていますが、途中から車よりも高い積雪(右上)になります。ここからが”かんじき”の出番です。
 
自宅(古川)を出た時は雨で暗く曇っていましたが、仙台に来たら天気が良くなっていました。青空の中をご機嫌で歩きました(左上)。先駆者のHPでやっていたのをパクって私もカーブミラーで1枚撮りました(右上)。
 
”ふるさと緑の道”の看板(左上)。雪が無い季節はここから林道がダートになります。 ここを少し過ぎると先駆者のHPに載っていたすず沼に抜ける近道です。私も真似て赤いリボンを追っかけてみました。
 
初めはなだらから雪原といった感じでしたが、少し行くとかなりの急登です。雪は締まっており10センチ程度しか沈みませんので、かえって積雪期の方が急登は歩きやすいかもしれません。凸凹が無いですからね。
 
途中なだらかなところを寄り道し、再び登りました。右上写真の木々の間から見えているのは泉ヶ岳です。

急登を上り詰めると1,026mピークに出ます(上の写真)。ここをもう少し西に行って北に降りて行くとすず沼なのですが、天気が悪くなって来たので諦めて戻ることにしました。何分地図を見たら半分も来ていないことが分かり、時間的に今日は無理なことが判明しました。
 
戻り始めはまだ薄日も射していたのですが、数分するとすっかり暗くなりちょっと怖くなってしまいました。でも、でっかい”かんじき”の足跡のお陰で安心して戻れましたが・・・。

戻って来て振り返るとすっかり山が雲の中に入っていました。早めに戻って良かった・・・。