2009年11月15日(日)
”荒雄岳” 標高 984.2m
 八ツ森登山口からの
     標高差 449.2m
 今年最後の山歩き・・・と虎毛山の時に決めたのですが、まだ雪が降らないので行ってしまいました。

 鬼首のカルデラ中央火口丘にして鬼首盆地の盟主と言われているようです。すっかり晩秋になってから行ったので、葉っぱのない寂しいブナ琳でした。新緑の頃に行ったら素晴らしいでしょう。

加えていまいちの天気の上に風が強かったので登り初めはしばらく寒かったです。

山頂から望む栗駒山。未だに宮城岩手内陸地震の影響で宮城県からは登れません。

反対側からは禿岳の展望があります。

下ってからは観光名所である間欠泉に行き、足湯に浸かって疲れを癒しました。露天風呂も入れるのですが、観光客が多く、ちょっと人目が気になってしまいました。

間欠泉。


風情のある露天風呂です。


5、6人は一緒に入れる足湯。


間欠泉周辺の紅葉。

<参考コースタイム>
0948 八ツ森登山口
  手前の作業道
1046 三叉路
1051 山頂
1100 山頂発
1148 片山登山口
1220 八ツ森登山口
  手前の作業道

全体時間 2H32M
歩行時間 2H20M
休憩時間 0H12M
 注)歩行時間には写真撮り時間が含まれています。

周回しても3時間掛からないのでお手軽にファミリーでも行けそうです。
 
国道108号線を北上し鳴子ダムを越え、荒雄湖畔公園を過ぎると直ぐに”間欠泉”の大きな看板が見えます。看板に誘われるように右に折れていくと宮沢温泉を過ぎ、山を巻くように登っていきます。しばらく行くと左上の写真のように標識が見え、左が”荒雄岳”、正面が間欠泉への道が見えます。左に曲がって少し行くと若干荒れた舗装路になりますが、余裕ですれ違いができる広い道路です。
 
5分ほど走ると右手に”荒雄岳登山口”の標識があり(左上写真)、左に折れます。90度右に折れる作業道の角に丁度車を1台止めることができるスペースがあります。この先右に折れて車で2、3分で車止めです。車止めでは2、3台止められるかな・・・。
 
車止めにある登山口案内板(左上写真)。 登山口を進むとまずは杉の雑木林を数分進みます。
 
ブナ林に入りますが、落葉し寒々しく寂しい道です。地形図にもやたらとジグザグの道があった通りのつづら折れの道が続きます。
 
八ツ森を過ぎるくらいで平坦な尾根道に出ます。ここから数分はトラバースした道が続き、またつづら折れの道が始まります。
 
今度のつづら折れは短く三叉路に到着。頂上へは右へと進みます。左への道は難路となっており登山口の案内看板では左には行かないように注意書きがありました。
 
三叉路を過ぎるとあっけなく山頂です。山頂には二等三角点があり、山頂の標識と山神様が祀ってあります。
ここから戻るのが一般的なコースのようですが、今回はそのまま直進し”片山登山口”へ降ります。
 
片山口への道も登り同様つづら折れの道が続きます。途中に湿地もどきがありしばし写真を撮りました。
 
風が強かったのですが、下り中は山の東側で風に吹かれずゆったりでした。片山登山口は車を5台は駐車できそうですが、右上写真のように、笹が道路に迫っており軽自動車でもボディをがさがさとやりそうですので覚悟して進入して下さい。
 
その後は舗装道路に出て、荒雄岳山頂を拝み30分ほど歩くと途中に雨量計があり、雨量計を過ぎると直ぐに八ツ森登山口です。

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