2012年6月30日(土) 晴れ
▲虎毛山 標高1,433m



 なんとか6月も登ることができました。 前が5/1なのでほとんど2ヶ月ぶり。
日々天気予報とにらめっこし秋田が天気が良く、直前に秋田にしました。
宮城県では天気が悪く、出発時点では霧雨も。なんとなく憂鬱。しかし、仙秋トンネルと抜けると
突然快晴。雲ひとつ無い青空が迎えてくれました。いきなり気分はハイテンションです。
午後は若干雲が出てきましたが、基本的に晴天で良い山行でした。

登山口の駐車場。ここから歩きで30分程度分車で入れます。看板の左から入ります。
私は沢沿いの道も好きなので歩きです。
看板です。
しばし佇み、今日の山行に思いを馳せます。
仙秋サンラインの下をクグリます。
一昨年(2010年)開山80周年で色々と整備されました。
2009年に行った時はさっぱりでしたが。
ちなみに、ここの水もおいしいです。帰りも汲んで家に持って帰り、美味しい水割りを呑みました。
トラの滴からほどなく車止めのテープ。
MTBならまだまだ進めますよ。
登山ポストです。
みなさん、届けは出しましょう。
紛らわしい道です。
矢印がなければ直進してしまいそうです。
行けるんですけどね・・・。道は良くない。
デブリ。
ここは残雪が大きく残っています。
デブリの上はそろそろ底が抜けそうな部分もありました。
気を付けて行きましょう。
渡渉点。
ここまで概ね1時間です。
ちなみに、途中の登山道の仮払い状態は良いとは言い難いところもあります。結構、朝露でズボンが濡れました。
渡渉点を越えると、登りが始まります。
そこそこの急登です。
まずは休憩。
ベンチが所々にあります。
丁度休みたくなる頃に・・・。
おにぎり一個頂きました。
・・・らしいです。
確かにありましたよ。
そして、倒木の始まり。
登りの途中から、鳥海山が顔を覗かせています。
まだまだ、残雪でいっぱいのようです。
桧林にかかると一段と倒木。
でも、桧の香りがとてもいいです。
帰りに折れて落ちている枝を少し拾って帰りました。
その日はヒノキを入れて、檜風呂気分です。
もちろん、入れる前にカンナをかけて皮は落としましたよ。
すごいですね。
こんなのまであります。
折角なので、記念写真。
南側の山稜。鬼首の外輪山ですね。
同檀林を越え、ブナ林を越えるとすぐに
高松岳との分岐点です。
ちなみに高松岳への縦走路を覗いていみると・・・
とても行く気が起きないような状態ですね。
南に向う尾根伝いの道から見える山脈です。
2009年に来た時はどんよりと曇りガスっていたので気づきませんでしたが、これは美しい。
そして、虎毛山。
秋の紅葉は見ごたえがあるらしいです。
まだ、見ていない・・・。
着きました。
登山口から3時間半。少し遅いですね。
でも、しばらく振りだし疲れないペースでした。
記念写真です。
池塘に到着。
以前はガスの中、強風も吹きすぐ帰るしか手がなかったです。
でも、昼食はまだ健在だった避難小屋でゆっくり食べました。
天気がいいといいですね。
最近は自分撮りの達人です。
お昼はカップラーメンと魚肉ソーセージ。
それとおにぎりも。
避難小屋。
建て替えが決まったそうです。
自然はすごい。
山頂で風雪、雨に耐えて来たんですね。
戻り道、神室連峰と右手に傘雲をかぶっている鳥海山。
神室はカッコイイ。
昨夏登りましたが、また行きたいです。
神室からも虎毛山避難小屋が見えたっけ・・・。
戻り道の縦走路分岐でお茶の時間。
本当に日本茶です。
茶こしと茶っ葉を持って登っています。
これがうまいんです。
戻りのブナ林。
風情があるでしょ。
くどいですが、自分撮りの達人・・・。
こういうのも味があるでしょ。
渡渉点を越えて、沢沿いの道です。
あぁ、一日終わった・・・。
帰ってきたぞー。
今日も無事に生きて帰ってきました。
みなさん、事故は無いものと思っているようですが、
忘れた頃にやって来ます。
無事故帰還に感謝しましょう。
もちろん、それなりの装備も忘れずに。
虎毛山は山頂付近まで行かないと携帯電話も通じませんので。
戻り道で撮影しましたが、国道の登山口入口にある看板です。かっこいいですね。”雲上のオアシス”ですよ。
戻り道の鬼首。
禿岳が逆光を浴びてシルエットが美しく、カッコイイ。
最近、禿岳にも登ってないなぁ・・・。