2011年9月9日(金) 晴後曇
翁峠 標高1,075m
6:50 商人沼林道入口発 7:43 登山口 8:37 吹越峠 10:46 黒倉山 10:38 翁峠山頂
12:20 黒倉山 13:26 吹越峠 14:23 登山口 14:54 商人沼林道入口



 日頃の仕事のストレスと資格試験の受験勉強でここのところ遊びに行けなかったので沸々と山への憧憬
が込み上げてきました。去年5回目でやっと登った翁峠ですが、写真では見ていましたが自分の目で見て
是非もう一度見てみたいと思い翁峠にしました。
細い登山道が風衝草原の中をずぅっと伸び、ゆったりとした山容の翁峠が鎮座するこの風景は私の心を
すっかり捉えてしまいました。


今年は去年より10日ほど早く登りましたが、既にナナカマドが真っ赤に染まっており例年より秋が早い
ように感じました。


この日も28℃、29℃の予報でしたが、日差しはやはり秋。あまり強くもありません。夏の日差しだと
この山は日を遮るところが無いのであっというまに熱中症でダウンです。それで昨年は何度もくじけ
ました。

登山口(送電線巡視路入り口)よりすぐ(3分)で外川の徒渉。前日に雨が降ったりすると増水し徒渉が難しいことも稀にあります。
今日はここしばらく雨も降らず水量が少ないので楽勝です。
朝の優しい日差しを受ける外川周辺がとても美しい。
送電線巡視路を行く影(筆者)。
第6鉄塔。ここが吹越峠です。
山形からの林道出会いとなります。
杉の右側に湯殿山の石碑があります。送電線巡視路はこの湯殿山への街道だったものと思われます。巡視路のブナ林の中は実に立派な登山道です。
吹越峠から急登を登りきったところから撮った吹越山。
今日は天気がいいので青空に緑が映えます。
この景色がみたいために登ります。
山頂は行かなくてもいいくらいです。
でも、山頂は360度の絶景ですのでこれもいいですね。
この大らかさ。
震災に負けないゆったりした気持ちを与えてくれます。
山頂に立つのは2度目ですが、青空がバックだと一段といいですね。
山頂からの景色です。
少し霞んでいたので栗駒山は見えませんでした。
恐らく虎毛山、高松岳、禿岳、神室連峰が伺えました。
天気がよければ鳥海山も見えたでしょう。
月山は近場なので見えました。
翁山の標識。
宮城県では翁峠といいます。
仙台藩の呼び方のようです。
山頂から黒倉山を望む。
戻り道。
名残を惜しみます。
また、来よう。
お昼です。
休憩、休憩。
吹越山からちらりと見える翁峠。
これがまたいいですね。
また会いたいです。
ススキと吹越山。
青空があればなんでも美しく撮れます。
まだかろうじてツリガネニンジンが咲いていました。
可憐ですね。
送電線巡視路を戻る筆者。
こういう自分撮り・・・大好きです。
外川の徒渉風景のデモ。
カメラを回収しなければいけないので・・・。