2012年3月30日(金) 晴れ時々曇り(曇りが多かったかな・・・)
1-▲鎌倉山 標高313m
2-▲たがら森 標高232m
3-▲遂倉山 標高307m
4-▲蜂倉山 標高289m
5-▲大倉山 標高327m
6-▲松倉山 標高291m
7-▲撫倉山 標高359m



 七つ森の七座にそれぞれ祀られている薬師様を一日でお参りする七薬師掛けです。
成長し成人の儀式として昔は行われていたとも伝え聞きます。
昨年(2011年)は六座でグロッキーだったので今年は登り直しです。
やっとこの歳(40後半)で成人しました(笑)。

 ちなみに残雪はあるものの登山工程に影響を与えるような残雪はありませんでした。
3月後半は既に春待ち状態です。もう少しするとカタクリやニリンソウ等が咲き乱れます。


1-鎌倉山
 一般的に紹介されているのは信楽寺跡の駐車場に車を停めて松倉山→撫倉山・・・と登るコースです。
昨年(2011年)たまたま道を間違えて南川ダムの辺りの駐車スペースに停めて鎌倉山からスタートしたので、今年もこのコースにしました。
 もう端折りますが、どの山も壁のような急登、急登の連続です。
2-たがら森
 現在の七薬師掛けではたがら森が外されています。たがら森を外した分、歩いていくには違和感がある位離れている笹倉山があげられています。”○倉山”という漢字の並びでこちらにしたのでは・・・と私の推測です。そうすると七座全てが”○倉山”になります。
 ところで、たがら森の西側から登りました。これは地形図には記載されていない道ですが、木にマジックで書いた標識やほとんど白くなったピンクのリボンで道案内されています。今回行った感じからすると踏み跡もかなり薄れていました。分からないことはないです。
 但し、東側からの地形図にある道よりも一段と壁感が強く、少し長めです。いきなり疲れ果てました。
2-たがら森
 たがら森山頂は、他の山のように立派な山頂標識は無く木にマジックで書いた標識しかありません。でも、ちゃんと薬師様はいらっしゃいます。写真の右手前の切れたところですが・・・。
3-遂倉山
 ここから先は立派な山頂標識があります。
たがら森から遂倉山へは直進できる地形図にない道があります。たがら森を東日下り、遂倉山の西側からそのまま登るコースです。ここは多くの人が歩いている踏み跡があります。一般的にはたがら森を降りて、遂倉山-鎌倉山の分岐まで戻ってから遂倉山に行くようです(地形図にある道に従うと)。
4-蜂倉山への道
 ここもすごい道の連続です。こんな道(写真)が部分的ですがあります。難易度の高い山の一部が点在しており色々楽しめる山です。
これは七つ森の山全てに言えます。
4-蜂倉山への道
 ほら、怖いでしょ!
4-蜂倉山
 上の写真のような崖を越え、この先土崖を登り切り、少し緩やかな斜面を登ると山頂です。
5-大倉山への道
 ここはほとんどロープがあります。
七つ森一番の壁のような急登です。
登る時は気付かないのですが、下りに見ると落ちるような気がします。
5-大倉山
 薬師様と一緒にパチリ!
6-松倉山
 実は大倉山に登る前あたりから体力的にへこたれ、途中で止めて帰ることを考えていました。
大倉山に登り始めた時から太ももに違和感を感じ(正直言って痛い)始めました。
久しぶりに登るから4つ、5つで止めてもいいかなぁ・・・と思ったのですが、4連休なので頑張りました。その代わり歩幅を狭く(半歩)し、少しずつ登りました。そのお蔭でなんとか登り切りました。
←だから、写真のようにもうへばっています。

7-撫倉山
 七ツ森の最高峰。今日日は笹倉山ですが・・・。
今年の初日の出もここから見ました。
 不思議なことに、大倉山・松倉山を半歩ずつ登っていたら足が回復し、撫倉山は楽に登ることができました。
撫倉山山頂でお茶。
わざわざ湯呑(陶器)を買って、茶こしと茶っ葉も準備して山頂でお茶を入れて飲みました。
山コーヒーにこだわる方が多いように、私はお茶にこだわってみました。
 『山頂で飲むお茶はうまい!』
撫倉山を西側に降りると”はしご”もあったりします。
200〜300m程度の低山の連続ですが、部分的には難易度の高い山の集合体です。
毎年の体力チェックや足馴らしには丁度良い山です。
体力に合わせて山数も選べます。