2010年8月18日(火)
三峰山(坊主岳 標高1,417m
桑沼から大倉山経由 標高差637m
 最近は下見と途中撤退ばかりで目標地点まで行けないのが続いていました。夏休みなのに天気も悪くなかなか出掛けられなかったので、今度こそ山頂に立ちたいとの思いで一杯でした。
 でも、いきなりショック。普通、桑沼から登る場合は桑沼入口から沼を時計回りに歩いて南西方面から45度の急登を登りますが、45度の急登の登山道が一部崩落したようです。立入禁止となっていました。このまま行ってしまおうかとも思ったのですが、ただ山登りに行って怪我しても何を言われるか分からないのに、立入禁止箇所に入って怪我をしたら家族、会社等々から白い目で見られた上に怪我で痛い目をみるのはごめんだ・・・と思い直して後戻りして遠回りながら大倉山へ迂回し三峰山を目指しました。

大倉山の東屋でワンショット!


道々出逢った虫たち。

このクワガタは帰り道に踏みつぶされているのを発見しました。道の脇に置いておけば良かったです。折角手にして眺めたのに・・・元の位置に置きました。




上の2匹は原色系の蛍光色っぽく少し気持ち悪い感じです。


素朴なのはこの虫。ところでみんな何という虫なんだろう・・・。

山頂からのパノラマ(バラ写真)。
先ずは後白髪山から始まります。
後白髭山

蛇ヶ岳、船形山

薬来山
北泉ヶ岳/泉ヶ岳
仙台市内
仙台市内
定義方面

そして船形山のアップ。


<熱中症対策>
意外と効果有り。

<速乾シャツ>
速乾シャツという名の下にホームセンターで買ったシャツは登りの途中で濡れ雑巾と化してしまいました。乾く間もなく汗を掻いたといえばそれまでですが、本当にこんな物かな?ブランド物の1枚何千円もするシャツはやっぱり違うのかな?

 朝、8時過ぎに桑沼駐車場に到着、水を汲んだり支度をしたりして8:30に出発。今日目指すのは三峰山
 
ここの湧き水もおいしいです。帰りにポリタンクで水汲みに来ている方も居ました。
 
桑沼入口の看板です。でも、行ってみたら登山道が閉鎖になっていました。看板をよくよく見ると・・・

小さくですが、通行できないことが記してありました。
もっと大きな表示があっても良くないですか?
気を取り直していざ大倉山へ。
 
10分足らずで縄文の森遊歩道の入口に到着です。ちなみに氾濫原はもう20〜30分位先のようです。
で、最近こういう藪(右上写真)に見舞われます。でも、もう翁峠で散々藪こぎしたのでこんなのどうってことなくなりました。
 
20分程度ですが結構急な坂道を上り詰めると大倉山と北泉ヶ岳分岐です。途中ロープもあったり藪もあり本当に遊歩道? と思わせます。
 
大倉山は分岐から100mとあるように本当にすぐです。氾濫原との分岐標識があり東屋も分岐から見えています。北側に若干の見晴らしはありますが、今日は霞んでいてあまり見えませんでした。
 
東屋で休憩し気を取り直して再スタートしようとするとまた藪です。この辺もあまり人が来ないのでしょうね。でも、北泉ヶ岳に近づくに連れてゴヨウツツジが現れイイ感じの小径です。
 
縄文の森遊歩道入口から1時間で崩落した登山道の出口に到着です。ということはここで当初予定より30分遅れということでしょうか。
 
ヒメコマツからゴヨウツツジ(シロヤシオ)の並木を眺めながら気持ちよい道を歩いて行くと直ぐに北泉ヶ岳と三峰山(坊主岳)への分岐です。
 
30分ほど下ると急に平地になり水源に到着です。水場があるのですが、水場の沢に降りたら枯れていました。夏場は要注意ですね。
 
水源は水場もあるので幕営地として広場になっていると思われます。そこから少しで”熊の平”に到着です。何故か突然林道が現れます。
 
しばらくなだらかな登山道をゆったりと行くのですが、途中で上の様な箇所があります。左上写真は私の視点からの写真ですっかり2m程度藪で埋もれています。右上は手元です。でも、笹藪は素直ですからあまり大変ではありません。茨やカヤの藪はうんざりしますよ(翁峠)。
 
水源から30分程度歩くといよいよ登りの始まりです。そして、この辺りから右上写真のような藪が度々続きます。
 
藪を越え急な坂を上ると突然灌木帯に入り振り返ると北泉ヶ岳、泉ヶ岳が視界に飛び込んできます。延々と樹林帯の中を3時間以上うろついていたので快い開放感です。そして一つ目のピーク近くになり正面に目指す三峰山(坊主岳)が見えます。後は尾根線伝いにアップダウンを繰り返し(軽くはない、以外と登りは急)三峰山(坊主岳)に到着です。
 
山頂標識の向こうに船形連峰の主峰船形山が見えます。