2012年9月16日(日) 快晴
▲船形山 標高 1,500.3m(最近、確か去年1,500.2m→1,500.3mになったようです。)
  地震の影響ではなく、地殻の隆起が100年に数ミリ程度進行しているらしいですよ。

6:42 旗坂野営場発 (休憩33分) 10:42 山頂
11:42 山頂発 (休憩32分) 15:10 旗坂野営場

歩行:6:23 休憩:2:05 全体:8:28


 大滝野営場からは2010年に登り、その後何故か縁がありませんでした。

船形山周辺をうろうろしている割には登らないできちゃいました。ちなみに大滝野営場への
道は、色麻から学山林道を40分頑張る道が世に知られていますが、今では旗坂野営場の
手前から新岳山林道を経て行くのが増えているようです。何といっても岳山林道は道が
荒れているので40分もうんざり・・・という方も多いでしょう。一応セダンでも行けますが・・・。
大滝野営場からは90分程度で山頂に立てるというお手軽さもあり、少々アプローチが長く
ても大滝野営場まで行く方も多いのでしょう。

 私はまわり道をせず旗坂からまだ登ったことがない升沢コース、船形山を代表する
充実コースをトライです。ブナの原生林に迎えられ、麓では蒸し暑いものの高度を稼ぐほどに
涼しくなります。升沢小屋からは沢登り、水は少ないものの水の流れがあると更に涼しい。
水が枯れてもずっと木陰。沢の岩場を過ぎると潅木帯に入りお日様に照らされます。
しかし、ここからはもう40分ほどで山頂。がんばりどころです。
潅木帯を抜けると突然視界が開け、山形の山々が目に飛び込んできます。山また山の
深い山々の姿に疲れも吹き飛ぶというものです。

朝6時40分、旗坂野営場到着。
すばらしい晴天。そのおかげで水不足にもなっているが・・・。
山登りには最高の日です。
秋、めっけ!
ここに来てやっとミニ三脚(ゴリラポッド)を忘れたことに気付く。
カメラ直置きでいい塩梅の写真を撮るのは結構面白い。
この先だんだん上達してくる。
三光の宮に寄った後、直ぐに新しい升沢小屋。
中もきれい。バイオトイレもある。
青空に赤い屋根が映える。
ここから沢登り。
ピンクのリボン(白くなってるけど)や青いリボン、
それと岩に矢印や丸の赤いペイントが目印。
途中に7、6・・・と番号標識も見つかる。
沢の途中の水たまりに映った青空。
上を見ても下を見ても青空。
ちなみにこんな急な坂道ですよ。

(いちいちカメラを置いては自分撮りして
カメラを取りに戻るんだよね・・・)
あ、山頂が見えた。
もうすぐ、もうすぐ・・・。
潅木帯を抜けると、山形の山々の景色が開けます。
ここが2番。
そして、30番から始まりやっと1番の山頂。
青空がとにかく美しい。
サーモスは氷水を入れてきたので、カップ麺とお茶用には
お湯を沸かさないと・・・。
冬場に作ったアルコールストーブセットが役に立つ。
カップ麺を食べるだけの写真がかっこいい!
そして、食後はお茶でしょ。
食後に写真を少し。
月山は雪が見えませんでした。
きれいですね。
これも山での楽しみです。
リンドウ。
戻りは、沢下り? って言うのかな?
升沢小屋まで戻ってきた。
すっかり、気分が良くなっている・・・。
ロングコースはストックワークも大事。
ストラップをこうやって掛けて持つと、体重で手が締まる。
握力を使わなくてもストックが掴めるっていうもの。
知ってた?
ここでも秋?
葉焼け? という話もある。
正にきのこ。
この形。
怪しい黄色い色に惹かれて写真を撮ってしまった。
食べたら・・・どうなるかな?
戻りの三光の宮。
一日を振り返り名残を惜しむ・・・。
楽しい一日だった。
ナナカマドが真っ赤。
やはり、秋は来ているに違いない。
3時少し前。
山ではすっかり西日。
黄昏ますなぁ・・・。
立派な日焼け!
暑くて長袖をまくってしまった。