翁峠シリーズ第2弾
2010年7月18日(日)
吹越山 標高948m 翁峠の途中撤退
 先日の下見で登山口まではばっちり。今日は登山口までの2.7kmの林道を自転車で往復しました。
徒歩では片道いずれも30分でしたが、自転車では
行き:20分  戻り:11分 と自転車の効果を遺憾なく発揮できました。これだけでも30分の短縮です。でも、登りの自転車は無理をせずこげない・・・と思ったら直ぐ歩いて押した方が良さそうでした。無理したのでいきなり息が上がり、足もピクピクになってしまいました。


巡視路の途中から南西に見える山々です。


樹林帯の中でアジサイを発見。 樹林帯を抜けたら送電線の下の方にアジサイの群生を発見しました。


登山道を発見後藪の中で見つけた花。なんという花かはこれから調べたいと思います。







<参考情報>
825 商人沼林道入口(自転車)
846 登山口
900 登山開始(当然徒歩)
1010 吹越峠(6つ目の鉄塔)
1044 登山道発見
1155 吹越山手前(920m付近)で撤退
1240 下山開始
1311 吹越峠
1417 登山口
1425-32 商人沼
1441 商人沼林道入口



 商人沼の蓮


 
登山口に自転車を止め、送電線巡視路の看板支柱にチェーン錠で止めて出発です。
 
登山口から急傾斜を下って2、3分で直ぐに外川の徒渉です。水量が少ないので滑らないようにだけ注意すれば、登山靴で入っても大丈夫です。もちろん、防水透湿素材が前提です。
 
外川へ急傾斜で下ったので徒渉後も急傾斜で登りです。でも、気持ちの良いブナ林です。
 
緩やかな登りになった頃に一つ目の鉄塔が見えました。鉄塔の広場も刈り払いがされておらず。次へ続く巡視路も藪こぎ状態です。折角山ズボン(ローアルパイン)を買ったばかりなのですが、いばらで傷だらけになってしまいました。
 
鉄塔の二つ目からは刈り払いがされており写真のようになだらかな草原を進みます。天気も良く実に気持ちがいいです。
 
六つ目の鉄塔が吹越峠で山形からの林道が出逢います。巡視路看板93-94のところです。ここから南西を見るとまだ残雪がある月山が目に入ります。
 
湯殿山の碑(左上)と山形からの林道(右上)。
 
左上は右上の杉の左を拡大した写真ですが、実はここが登山口でした。すっかり草が伸び放題で道がさっぱり見えず、林道を少し下ってみたり、右手の草が少なめな所を藪こぎしたり探し回りました。地形図とコンパスを再度見て落ち着いてらしき部分を見ると、草は伸びているものの足元には踏み跡が確認できました。
 
こんな道です。踏み跡はあるもののいばらがあり、踏み倒しながら道を造って登りました。しかも結構な急登(14%程度)です。
この季節は草木が芽吹き成長しあまり人が行かないマイナーな山は登山道を探すのも大変です。
 
急登の灌木帯を過ぎるとにわかに視界が開けなだらかな草原帯。ここを過ぎて右に上り詰めると吹越山、そして黒倉山、翁峠と続きます。
 
ところが、この梅雨明けの猛暑、高湿度によりどうも熱中症っぽくなり足は上がらないし、ぼうーとしてきたので吹越山が本当にすぐそこだったのですが、それすら断念して木陰でお昼とし撤退しました。